enishi ことトッシーのやんばるライフブログ

enishiの日々の暮らしを綴ります
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新記録な6dayz
いろんなパターンがあるんやなぁとびっくりしてます。西のゲットーポイントはめちゃきれいなビーチで家族も大好きだし連れて行った人はみんなすごい気に入ってくれるほんとに美しいビーチ。でもなかなか決まらないのが玉に傷なんです。よくあるパターンがもうちょいあったらええのになぁというセットももくらいの小波。あとその次に多いのがサイズはまあまあやけどオンショアビュービュー。そのポイントがなんと日曜日からずっと胸から頭サイズで決まってしまったんです。そしてみなさま日頃の行いは大丈夫でしょうかと思うくらい誰もいらっしゃらなくて中村家とヨガマスターだけで楽しく楽しくセッションさせていただきました。まことにありがたいことです。そうしたら東の大好きポイントの友達からあんまり顔出さないから電話かかってきました。うれしいことです。

でも今回やってきそうな台風は至近距離を通りそうなので、用心して対策をすべきかどうか検討しないとですね。
折しも日曜日は選挙もあります。このタイミングで台風かよっって感じなんで気象操作ではないかとか色々憶測も飛んでおりますけど。何はなくとも選挙に行って自分の意志をつたえることが大切なのではないでしょうか。

ぼくがこんなに毎日楽しく子供達を波乗りできたりするのも、この国が平和だからなんです。
戦争とかありえないから、そこのところようく考えて投票したいですね。ま、もう期日前投票で済ませましたけどね。

平和な世の中になりますように。

マハロ

WESTSIDE STORY
久々のサーフネタ。
書いてない時もちょろちょろ入ってはいるのですけどね。
ここ三日程西海岸がいい感じでした。西はいわゆる東シナ海なのでイメージとしては日本海と同じで風からの波が多いのが特徴です。ただ台湾方面からの台風うねりにも素晴らしいクオリティを魅せてくれるので今年も何度かいい思いをさせてもらいました。今回は冬の定番北からのうねり。実は最初そこまで期待してなかったんだけど金曜からサイズアップしはじめたんです。ぼくは金曜日は子供達の牧場でのお手伝いがあるのでいけずじまいでした。

土曜のランチに寄ったサーファーおかみのカレー屋さんで「波ありますねぇ〜」と一言聞いてから一気にエンジンがかかり慌ててゲットーへ。ここは本部半島の北側にあるシークレット的ビーチで僕ら家族も大好き。なかなか良い波になることが少ないのですが長めのボードでピークから乗れればロングレフトが最高気持ちいいんです。この日もセット胸くらいで見た目より気持ちいい波でした。ただかなり浅いので潮がそこそこのらないとほんとに危ないポイントでもあるんです。実際沖縄に来た当初はあまりに浅い沖縄のリーフに手こずり海底の岩礁に頭をぶつけることも何度かありました。
気をつけないと危ないですしね。

そして翌日も波残りそうと予想してましたが、なんと昼間にバイトが入ってましてさらに夕食は大家さんから誘われてるというワンチャンスしかなかったけど子供達が先に入水して、かなり波いいというかサイズもでかいと聞き猛ダッシュでビーチにたどり着いた。セットは頭くらいあり先に入ってたローカルヨガマスター曰くここ最近で一番いいよとのこと。タオもチューブインしたとかしないとか言ってるし。。ただ日暮れもあるし潮もひいてきてるし夕食の時間もあるしで僕に残された時間は約30分。ただセットがどんどんくるコンディションだったのでガンガン乗って即終了。めちゃ良い波どした。

そうなると「ある時に波乗りしとけ、いつなくなるかわからんから」がモットーのワタクシ、本日も夕刻より夜勤のバイトがあるという身分なんで朝からぶっとばして仕事をこなして(まあそんなにすすみませんけど)少し潮が少ない2時半から入水することに。ポイントチェックしたら、うん予想以上に波残ってるというかあんまり変わらないのではくらいある気がした。まっでも迷ってる暇もないんで銘刀フラットトラッカーにWAXONしてゴー。そして今日は無人くん。

パドルアウトしていく途中が一番浅くてパドルしながら水が綺麗なもんだから、手が着きそうな気がして何度もたしかめつつアウトへ。ピークに近づいてみたらレフトの波が浅い棚にヒットしてエア吹いてた。。。まさにバレルコンディション。最初は少し肩の位置から波にのることに。思ったより早く掘れて来るので捲り気味のノーズが刺さらないように注意しつつ一気にスタンドアップしてボトム側のレールをつかみダウンザライン。波が高速なんで壁に張り付きつつインサイドまで猛スピードで駆け抜けた。

もちろん一人ではあるが、もちろん50ではあるが、ここはもちろん「ヒーハー」です。
沖に向かう時もパドルしながら「おっそろしい良い波やんけ」とブツブツ言いながらである。隠しカメラでもあったら今のご時世病院送りになってまうかもしれない変人風です。そこからあっという間でしたが、珍しく何本乗ったか数えてたら17本。

しかも全てレフト。しかもかなりのロングライド。しかも毎回奇声をあげつつ。

今日は遅刻できないのでじんぺいたの宝物NIXONの時計を借りてたので、ここで時計を確認3時40分。
おお、まだ時間あるやん。ピークで波待ちしつつ遠くのビーチを眺めるとサーファーくんが一人ストレッチしてる。
おっ誰か来たなと思い、

一発見せとくかとレイト気味だと思ったけど、掘れまくりやと思ったけど、ノーズが波にささっていくと思ったけど
GO FOR IT!

ここはスローモーションで覚えてますので、
波に刺さっていたノーズを身体を少しだけ後ろへずらしてテイル側に体重をかけた。そうしたらノーズがまた飛び出してきたので右のレイルつかみながらボトムへボードを落とした、ような気が。。。
左肩を開いて前方を見たら完全なるグリーンルーム!!おお〜久々のチューブインかいなと思った瞬間

あまりにも奥に居過ぎたようでシャットダウン。。。そして洗濯機。。

やっぱかっこつけたりとかするとよくないね。
その後その若者はライトに狙いを定め、ワタクシはひたすらにレフトに的を絞りウエイティング。潮が入り始めて波数がかなり減ってきた。そしてまたしてもじんぺいた所蔵のNIXON様に目をやると3時55分。

よし、後三本だなと

そういつも最後は後三本。さっきまでは巻いていた波もそこまで早くなくなりボトムを意識しつつスープに戻りながらインサイドまでつなげる極上レフトを瞬く間に約束通り3本乗ってあっさり撤収。いやいやごちそうさまでした。

もしかしたら明日もあるのではないかと期待しつつブログ執筆しとります。
冬の定番北うねりで調整しつつ週末からは21号様もついに沖縄近海へ参られるようなので、直撃せずに少し離れて通っていただけることを期待しつつ業務にもどると致しましょうか。

いやあ波乗りってほんと素晴らしいですねぇ〜。サーフィンと出会えてほんとよかったです。


ひさびさのenishi tee/ALOHA
おはようございます。
久々のENISHIのご紹介です。なかなか新作ご案内できずですが色々仕込み中です。とはいえTSHIRTSなんですけどね。
さて先週はゆるりシリーズ祭りで染めてました。その際にenishiボディも実験的に染めてみていたのです。
大好きな藍を生地を伸ばさず色をどこまでいれていけるかというテーマと草木染めの重ね。

草木染めというか色というのは不思議と掛け合わせて重ねていくと深みがどんどん出て来るんですよね。
今回は茜染め。
日本、朝鮮、中国、台湾に広く自生している多年草のつる性の草です。 その根を陰干すると、黄色がかった赤色になり、茜根(アカネコン)茜草(アカネソウ)と称して、 漢方では、通経・浄血・解熱・強壮薬として使われます。また昔から緋色の染料として使われています。 また、ヨーロッパには別種のセイヨウアカネがあり、腎臓結石・膀胱結石の薬として使われています。上記のような効用もあり、なにより色も大変きれいなんです。ただかなり回数を染めないと色が入りずらいのです。特にカットソーなんかの生地だとあまり染めまくると生地がへたったり伸びたりするので、ぼくの場合はあまり重ねすぎずいい色を出したいので、今回は茜を数回染めた後すおうで仕上げてみました。しかもすおうで染めた後ミョウバンで媒染すると紫系になるのであえて先媒染しただけで染料で染めて終わりにしてみたら綺麗な深みのある赤系秋色になったんです。数量はほんと1枚2枚なのでまずはチェックしてみてください。

そしてもう一色はほんとに大好きな藍。
こちらも生地をのばさずゆっくりじっくりと染めてあります。今回はインド藍。

ALOHAボディは生地を薄くしておりますので、夏に涼しいのは当たり前で、実はこれからの季節の重ね着にピッタリなんです。パーカー、シャツ、フリースなどなど。ぜひお試し下さいね。

よろしくお願い致します。





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ゆるりブラ再び
こんばんは。色んなことが起こりました。5月まで暮らしていた沖縄県の北部東村高江。みなさまご存知かどうか分かりませんが、在日米軍の北部訓練場があるまさに日本の宝のような自然豊かなジャングルなのです。そこに新しいヘリパッドを作る計画がされ、去る昨年の夏に強行工事が行なわれたのです。そしてみんなが危惧していた事故、ヘリコプターが民家のすぐ近くに墜落するという信じられない事故が起きてしまいました。まったくあってはならないことです。でもこれだけ低空飛行を繰り返して訓練していたのだから起こるべくして起きた事故とも言えるのではないでしょうか。こんなことが許されるべきではないとほんとにそう思います。奇しくも衆議院選挙のまっただ中。こんなことを許している日本政府を許してはいけない、ぼくはそう思います。どんな理由があっても軍事は必要ないのです。平和な世の中にしていこうじゃないですか。やっぱりヘイワガエエワ。この言葉を胸に日々過ごして行きましょうね。

さあこんな暗い話はしたくなかったのですが、ぼくのブログ見てくれている人はみんな平和を希求している人だと思いますのでついつい書いてしまいました。話をゴロっと変えて先日お知らせしたゆるりブラ、おかげさまでサクっと完売させていただきました。本当にありがとうございます。そして新しいカラーをここにご紹介させて頂きますね。

今回はまず2色、沖縄では非常にポピュラーなふくぎという木の肉厚な葉っぱを刻んで煮詰めたもので染めたフクギ染めというものがございます。このもの単体ですと非常に鮮やかな黄色に染まります。このフクギというのは福木と書きまして、台風などの強風から家々を護る昔から沖縄ではなくてはならない樹木なのです。ぼくが運営しているenishi houseにも何本もの福木がありまして、その入り口にそびえるものは樹齢100年以上のなかなかの大木です。オレンジ色の実がつくのですが、その時分になりますとどこからともなく大コウモリがやってきて美味しそうにその実を食べるのです。満月に浮かぶ大コウモリ、結構迫力ありますよ。ぜひとも観にいらして下さいね。そしてその葉で染めた鮮烈な黄色に藍を掛け合わせますとこれまた美しいグリーンに変わるのです。
そのグリーンと今回はシンプルに藍で染めた二種類をご用意しました。また先日よりお問い合わせ頂いておりましたゆるりパンツのほうもご用意しました。ぜひ一度その色を見て下さい。そしてすばらしい着心地のゆるりシリーズどうぞお試し下さいね。
ブラ
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パンツ
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まはろ
銘刀とはこやつのこと
ちなみに今日はサーフィンの話です。知らない人にはまったくもってつまらないものかもしれないことをご了承下さい

よくサーフボードは刀のように語られる事がある。
つまり武士にとって刀とは命。サーファーにとってサーフボードとは命。
ワタクシも曲がりなりにも長年サーフィンをやり続けてきた。うまいへたではなくただひたすらに。
このスポーツと呼ぶべきでない行為はほんとに不思議なもので、あらゆるレベルの人が最高の気持ちよさになれるという特異なモノである。

というのも例えばジョエルチューダーという世界一といってもいいほどのうまさと華麗さを持つサーファーがいる。
この人には残念ながらお会いした事はないけど、それはそれはものすごく波に乗るのがうまい。ここからは想像の世界ではあるけど、おそらく超気持ちいいはず。そしてSさんという素晴らしいサーファーが昔いた。10数年前、びっくりするほどあっさりとこの世を去った。この人はどんな波でも「今日は最高の波だねぇ」と言ってた。較べる事は必要ないけどジョエルと同等にいやもしかしたらそれ以上に気持ちいい状態になっていたに違いない。
そこには何の差もない。そのレベルの中で究極の気持ちよさを味わえる素晴らしい行為なのだ。

その気持ちよさもボードがあるからこそなのだ。それも自分の求めているフィールを味わわせてくれる刀が必要なのだ。もちろんボディサーフィンというのもあるが。ワタクシの場合はまだその達人の域に達していないということなのか。

もちろん色んなボードを持ってたし、乗ってきた。正直、過去のボードにも素晴らしいものも多かったけど常に前を向いてこの瞬間を生きて行く事を信条としているので今のボードが最高でこれから出会うさらに最高なモノに胸をときめかしているのです。今現在所有しているボードは10本弱だと思われるが(全然使ってないのも多い)レギュラーで乗っているのが3本ある。その中でも2本で今年はやりくりしてきた。いわゆるぼくにとっての銘刀である。10年ほど前からオルタナ系のサーフボードに興味を持ちそして乗ってきた。シングルフィンやフィッシュといった類いのものだ。これらの特徴はとにかくシンプルな動きでガチャガチャしてない。ただただ波に身を任せてグライドしていくのみ。最高のフィーリング。こういう感覚になれるものに出会いたいと常日ごろから思っている。

そんな銘刀中の銘刀であるFLAT TRCKER。

現代のサーフボード界の正宗であるクリステンソン作の名作である。
ワタクシが所有しているのは7'5のちまたでいうミッドレングスである。この愛すべき刀が最近剥離をしはじめた。
だから執着が湧いたのかどうかは不明だけど最近ほぼコレであらゆるコンディションを乗っている。そして今なお新しいフィーリングを与えてくれている。驚くべきポテンシャル。マジで愛すべき存在なのだ。

出会ったのはおそらく4年前。それからずっと乗り続けてさすがに体重の軽いぼくでさえもデッキ部分はベコベコになってきていた。

今日染め物をしていたのだが、少し時間が出来たのでここ最近気になってたWAXを剥がしてみた。もう塗り過ぎもいいとこで鍾乳洞のようになっていた。余談だがあまりWAXがのり過ぎているともうそれ以上上積みしなくなってくる。なので定期的に剥がした方がいいのだ。剥がすとやはり剥離した箇所が二カ所あり、結構気になったので近くでリペアを生業にする若いサーファーのところへ持って行った。現代の鍛冶屋のような存在である。本職の彼がいうにはテイル部分の剥離だけだからとりあえずはこのままでも大丈夫じゃないかと。ただこれが間違いなく広がってセンターよりまできたら折れる可能性もあると。ただ修理したとしても一時的なことになる可能性も多いと。しかも約三週間の入院になるという。。。

なんということだ。今までいろんなボードに乗ってきたけどまったく同じボードを欲しいと思う事はほんとになかったような気がする。けどコイツだけは。。。最近このFLAT TRACKERもマイナーチェンジしてよりカービングが楽しいようになったと聞く。そして先日国頭の若いのがそれに乗っていた。そして彼もノっていた。あきらかに調子良さそうだった。けど今の自分には今のコヤツのほうが。。。こんな気持ちは初めてかも。

カタチあるものいつかは。。というやつだ。と今はとにかく最善を尽くして乗っていこうと思っている。ただクルマと同じではないが代車的なものが必要になってくる。さてどうしたものか。

この刀、切れ味最高です。ミッドレングス気になる方はぜひ。ワタクシは7'0以上をオススメいたす。




何度読み返しても支離滅裂ではあるが修正しようもないのでこのままアップすることにしよう。
結論として、サーフボードに限らずモノを仮に所有するのなら本当に必要で且つ、愛せるものにしないといけません。愛こそすべて。

まはろ

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